LCF稱重傳感器|日本NTS傳感器簡介
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主にダンボール等の圧縮試験のように、平面の受圧で全荷重が受けられ、スプリングのように力が加わると、荷重ポイントが移るような測定には*適です。 しかも高精度で安定した測定が可能であり、寸法の変更も可能です。 |
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LCF稱重傳感器|日本NTS傳感器仕 様 |
定格容量 ??????????? 500N~2kN |
定格出力 ??????????? 1mV/V±1% |
非直線性 ??????????? 0.3%R.O. |
ヒステリシス ????????? 0.3%R.O. |
推奨印加電圧 ????????? 10V |
許容印加電圧 ????????? 18V |
入出力抵抗 ?????????? 350Ω±1% |
許容過負荷 ?????????? 120%R.C. |
ケーブル ??????????? φ6、4芯シールドケーブル3m |
質(zhì)量 ????????????? 約2.7kg(ケーブル含む) |
LCF稱重傳感器|日本NTS傳感器寸 法 図 | |
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LCF稱重傳感器|日本NTS傳感器 *仕様及び寸法は予告無く変更する場合があります。 |