超音波波高計(jì):空中型
US-500
波の変化を的確に捉え、海の安全と防災(zāi)に対応
- 表面波高または潮位変化を、空中に設(shè)置した送受波器により観測(cè)
- 可動(dòng)部が存在しないため、磨耗等による劣化が無く長(zhǎng)期間安定した測(cè)定が可能
- 送受波器の設(shè)置には、海中作業(yè)が不要なため廉価な設(shè)置工事が可能
- 波浪はもとより検潮器では困難な各種長(zhǎng)周期の測(cè)定が可能
製品仕様
測(cè)定方式 | 表面波:空中超音波パルス反射方式(送受兼用型) 溫度:自然通風(fēng)式白金測(cè)溫抵抗體(JIS A級(jí)) | |
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音速補(bǔ)正 | 上記溫度測(cè)定による補(bǔ)正方式 | |
測(cè)定範(fàn)囲 | 送受波器設(shè)置點(diǎn)より約1~11m | |
測(cè)定項(xiàng)目 | 表面波、溫度 | |
測(cè)定レンジ | 表面波:0~5、0~10m 溫度:-30~+50℃ | |
測(cè)定繰返し | 8回/秒 | |
出力信號(hào) | デジタル | RS-232C |
アナログ | 表面波:0~±1V / ±2.5、±5m 溫度:-0.6~+1V / -30~+50℃ | |
LCD表示 | 観測(cè)データ表示 | |
電源 | AC100V±10% 50/60Hz及びDC12V±10% |